13の月の暦を使ってみると、グレゴリオ暦だけで生活していた頃よりも時間というものや、 その周期性が意識できるようになってきます。 それは、意識的に時流に乗るための良いきっかけになります。
この暦は、13:20 という比率に基づくもので、この比率そのものが宇宙のリズムの反映であり、
宇宙の中のこの地球上に暮らすものが本来持っている比率だといいます。
その説明は、今の僕ではお手上げですが、精緻な暦を駆使していた古代マヤ人たちが使っていた比率には、
きっとそれなりの理由があるだろうし、説明できなくても、この暦を使ううちに正しいものだと実感できるでしょう。
月が地球の周りを回る周期は 27.32 日で、一太陽年の間に 13 回強地球を回っています。 ひと月の日数が 28 日なのは、まさに地球と月との関係を反映したものだし、 バイオリズムの感情(S)の周期や、肌が生まれてはがれ落ちるまでの周期とも一致しているのだそうです。
「13の月の暦」は、世間一般で使っているグレゴリオ暦の不規則なリズムや
「時は金なり」の精神に縛られている私たちを、本来の自然なリズムに連れ戻してくれるツールなのです。
そう、「13の月の暦」は、普段の社会生活が自然のリズムから離れてしまっていること、
日常の「忙しさ」とは“心を亡くしている”状態だということに気づかせてくれるツールです。
この気づきの働きを「無意識の意識化」と呼んでいます。
「無意識の意識化」ができるのは、あなた自身が本当は宇宙のリズムの一部として生きているからだし、 そのことをこれまでの人生のさまざまな体験を通じて、あなた自身が本当は分かっているからです。 もしあなたが「13の月の暦」のビギナー(初心者)だとしても、 時間体験(人生)の初心者ではないということを忘れずに、無意識の意識化を楽しんでみましょう。