自分の銀河の署名を見つけたら、次に関連する太陽の紋章をチェックしましょう。
太陽の紋章のコード番号は、覚えましたか?まだなら、確認できる資料を手元に用意しましょう。(13の月の暦ガイドブック15ページなど)
銀河の署名と関連する太陽の紋章というのは、基礎運命パターン(ガイドブック31ページ)のことです。次のような十字型の配列で示されます。
ガ
反運類
神
真中の「運」:
運命キン〜自分の銀河の署名の太陽の紋章(自分であり、周りの関係をまとめるもの)
なお、キン(kin)というのは、基本単位で、ここでは、一日であり、一人のことです。(また、一週、ひと月、一年、10年・・にも対応する可変スケールでもあります。)
右の「類」:
類似キン〜類似キンの紋章のコード番号は、19−運命キンのコード番号(サポートしてくれるもの)
左の「反」:
反対キン〜反対キンの紋章のコード番号は、運命キンのコード番号±10(チャレンジし、別の視点を与えてくれるもの)
下の「神」:
神秘キン〜神秘キンの紋章のコード番号は、21−運命キンのコード番号(予期しない力となるもの)
上の「ガ」:
ガイドキン〜ガイドキンは、運命キンと同じ色の紋章。(ガイド、目標を与えてくれるもの)
ガイドキンだけは銀河の音の点の数により対応が決まります。(アルマナックの壁掛け型カレンダーの上部に小さく示してあるのがその日のガイドキンです。)
点一つ(音1、6、11):運命キンと同じ紋章
点二つ(音2、7、12):運命キン−8のコード番号の紋章
点三つ(音3、8、13):運命キン+4のコード番号の紋章
点四つ(音4、9):運命キン−4のコード番号の紋章
点なし(音5、10):運命キン+8のコード番号の紋章
(コード番号の計算で答えが0から20にならないなら、20を増減してください。)
関連する太陽の紋章は見つかりましたか?
自分の周囲の人の銀河の署名を調べ、関連する紋章の働きを感じてみましょう。
また、毎日の基礎運命パターンと関連する紋章の人との出会いに注意してみるのも面白いでしょう。
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