シンクロノトロン 基本ワーク 入門ガイド

SYNCHRONOTRON BASIC PRACTICE — STEP-BY-STEP TUTORIAL

ホゼ・アグエイアス博士(ヴァルム・ヴォタン)が遺した銀河ツール「シンクロノトロン(441)」の基本ワークを、印刷した用紙と資料を使って一歩ずつ実践するためのガイドです。予備知識は「13の月の暦」の日付とキン(銀河の署名)が分かる程度で十分。電卓があれば足し算もラクになります。

下の「練習する日」を選ぶと、各ステップにその日の答えが用意されます。まず自分の手で用紙に書き込み、答えを開いて確かめる――その繰り返しで、数日のうちに一連の流れが身につきます。

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準備するものシンクロノトロンの資料棚から(以下からも)印刷できます)

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基本ワークの入力は、たった3つです。上の枠から読み取って、用紙の上段(年・月・日・Kin・G暦)に書き込みましょう。

入力この日の値使うステップ
13の月の暦の「月.日」STEP 2(タイム)
その日のキン(Kin)STEP 3・4(スペース/シンクロニック)
週の中の曜日(プラズマ)STEP 1(ヘプタッド・ゲート)
※ 13の月の暦の日付とキンは、トップページ月ビューでも確認できます。

STEP 1ヘプタッド・ゲートを開くHEPTAD GATE

13の月の暦の一週間(ヘプタッド)は、7つの放射状プラズマ「ダリ・セリ・ガンマ・カリ・アルファ・リミ・シリオ」の繰り返しです。それぞれのプラズマは、脳にある7つの「ヘプタッド・ゲート」のひとつを開きます。ゲートには決まった BMU(ベース・マトリックス・ユニット=441マトリックス上の番地)が次表のように対応しています。(参照:資料①)

曜日プラズマゲートBMU座標
週の1日めダリ DALI1108V11, H2
週の2日めセリ SELI2291V11, H5
週の3日めガンマ GAMMA3144V11, H20
週の4日めカリ KALI4315V11, H17
週の5日めアルファ ALPHA5414V11, H14
週の6日めリミ LIMI6402V11, H8
週の7日めシリオ SILIO7441V11, H11
✎ ワーク用紙:上段「RADIAL PLASMA」にプラズマ、「Heptad Gate ①」欄にゲートの BMU を記入。
  • 月の日にちを7で割った余りで分かります(1日・8日・15日・22日=ダリ、…、7日・14日・21日・28日=シリオ)。
  • 7つのゲートは、資料①のヘプタッド・ゲート図では頭部の位置(クラウン〜ルート)とマントラにも対応しています。
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プラズマ
(週の日め)
ゲート
ヘプタッド・ゲート
BMU
 (

STEP 2タイム・マトリックスの TFITIME MATRIX

ここからが441マトリックスの本番です。資料②の13の月/28日カレンダーのタイム・マトリックス対応表で、今日の「月.日」の位置を探します。

  1. 資料②で「月.日」のマスを見つけ、縦(V)と横(H)の座標を書き取る。
  2. 書き取ったV, H の座標をタイム・マトリックス(資料③)で見つけ、そのマスの数字(タイムの値)を書き取る。
  3. 同じ V, H の座標を、スペース・マトリックス(資料④)とシンクロニック・マトリックス(資料⑤)でも探し、それぞれの数字を書き取る。
  4. 3つの数字を合計する。これがタイム・マトリックスの TFI(テレパシー周波数指数 Telepathic Frequency Index)。
  5. ベース・マトリックスの同じ座標にある数字(BMU)も控えておく。BMU は合計には入れません。
✎ ワーク用紙:「Time Matrix BMU ②」の行に V・H・BMU と、3つの数の足し算「+ + =」を記入。
  • タイム・マトリックスでは、月1〜7は左→右・上→下に進み、月8〜13は逆向きに進みます。資料②の13の月・28日暦の流れ図で確認を。
  • 「時間をはずした日」(7月25日)とうるう日(2月29日)はマトリックスの中心にあり、この基本ワークの読み出しはお休みです。
この日の答えを見る
月.日
座標
V, H
3つの数
タイム  / スペース  / シンクロニック
Time TFI
BMU
(合計には入れない)

STEP 3スペース・マトリックスの TFISPACE MATRIX

次はキンの出番です。資料④のスペース・マトリックスで、今日のキンの数字を探します。

  1. スペース・マトリックスで今日のキン番号のマスを見つけ、V・H を書き取る。
  2. 同じ V, H をタイム・マトリックスとシンクロニック・マトリックスでも読み、3つの数字を合計する。これがスペース・マトリックスの TFI
  3. ベース・マトリックスの同じ座標の BMU も控える。
✎ ワーク用紙:「Space Matrix BMU ④」の行に記入。
  • スペース・マトリックスでは、1〜260のキンが中央の列をはさんで放射状に配置されています(左上の象限に1〜64、右上に65〜128、左下に129〜192、右下に193〜256、中心近くに257〜260)。探すのに慣れるまでは時間がかかって当たり前です。
この日の答えを見る
キン
Kin
座標
V, H
3つの数
スペース  / タイム  / シンクロニック
Space TFI
BMU

STEP 4シンクロニック・マトリックスの TFISYNCHRONIC MATRIX

同じキンを、今度は資料⑤のシンクロニック・マトリックスで探します。ここにはツォルキン(260キン)が縦の列 V5〜V17 に埋め込まれています。

  1. シンクロニック・マトリックスのツォルキン領域で今日のキン番号を見つけ、V・H を書き取る。スペース・マトリックスとは別の座標になります。
  2. 同じ V, H をタイム・マトリックスとスペース・マトリックスでも読み、3つの数字を合計する。これがシンクロニック・マトリックスの TFI
  3. ベース・マトリックスの同じ座標の BMU も控える。
✎ ワーク用紙:「Synchro. Matrix BMU ⑤」の行に記入。
この日の答えを見る
キン
Kin
座標
V, H
3つの数
シンクロニック  / タイム  / スペース
Synchro TFI
BMU

STEP 5マスター調整周波数MASTER COORDINATING FREQUENCY

STEP 2〜4 で出した3つの TFI を合計します。これがその日のマスター調整周波数(Master Coordinating Frequency)です。

  1. タイム TFI + スペース TFI + シンクロニック TFI = マスター調整 TFI。
  2. 441以下になるまで441を引く → BMU(441マトリックス上の位置)。
  3. 260以下になるまで260を引く → キン相当(ツォルキン上の対応キン)。
✎ ワーク用紙:「Master Coordinating Frequency」の行に「+ + =」、BMU と Kin の欄に記入。
  • 引き算でちょうど割り切れたとき(余りが0のとき)は、BMU は 441、キン相当は 260 とします。
この日の答えを見る
MC TFI
BMU
 (V, H
キン相当
Kin

STEP 6累積調和周波数CUMULATIVE HARMONIC FREQUENCY

マスター調整 TFI は、一週間かけて積み立てます。週の1日め(ダリ)から今日までのマスター調整 TFI をすべて合計したものが累積調和周波数(Cumulative Harmonic Frequency)。シリオで一区切りし、次のダリからまた新しく始めます。

  1. 前日の累積 TFI + 今日のマスター調整 TFI = 今日の累積 TFI(ダリの日は今日の分だけ)。
  2. 441以下になるまで441を引いて BMU、260以下になるまで260を引いてキン相当を出す。
✎ ワーク用紙:「前日のCHF → + =」と「Cumulative Harmonic Frequency」の行に記入。
  • 毎日続けるほど、この欄が生きてきます。昨日の用紙の累積を書き写すところから今日のワークが始まります。
  • 基本情報のページでは「⑥ 累積マスター調整周波数(CMCF)」として表示されます(同じものです)。
この日の答えを見る
対象週
累積 TFI
BMU
 (V, H
キン相当
Kin

STEP 7音階を調べるDIATONIC NOTES

BMU は音にもなります。音階は「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド'」の8音の繰り返し。BMU を8で割った余りが、そのまま音になります。

余り12345670
ファド'
  • ベース・マトリックスの8の倍数のマスにあらかじめ印をつけておくと、そこから数えるだけで音が分かります。
  • その日の音を口ずさんだり楽器で鳴らしたりするのも、ワークの楽しみのひとつです。
この日の答えを見る
音階
(ヘプタッド・ゲート → タイム → スペース → シンクロニック → マスター調整 → 累積調和 の順)

STEP 8ベース・マトリックスに描き、研究するBASE MATRIX & HOLOMIND PERCEIVER

最後に、今日出てきた BMU をぜんぶ、用紙のベース・マトリックスのマスの対応座標(右上の数字がBMU)で探して○をつけます。

  1. ヘプタッド・ゲート、タイム、スペース、シンクロニック、マスター調整、累積調和の各 BMU に○をつける。
  2. そのうち、縦・横・斜め45度の関係に並ぶ BMU どうしを線で結ぶ。
  3. ヒットした数字を研究する。素数か? どんな約数を持つか? 見覚えのある数か?
  4. 位置と関係を、ホロマインド・パーシーバー・マトリックス(脳の地図)として眺めてみる。
✎ ワーク用紙:下段の「Base Matrix & Holomind Perceiver Matrix」に記入。
  • 意味や面白さを解き明かすのは、あなた自身。決まった正解のない「コードブレイク」の時間です。
  • 数字の手がかりには441 Number Dictionary(441数の手引き)があります。
この日にプロットする BMU 一覧
BMU 一覧
プロットの完成形は基本情報のページのホロマインド・パーシーバー・マトリックス図で確認できます(発展ステップの分も含めた15点が表示されます)。

基本の流れに慣れたら、ワーク用紙に残っている3つの欄にも進んでみましょう。いずれも同じ要領(合計して、441を引いて BMU、260を引いてキン相当)です。

発展 Aヘプタッドパス周波数HEPTAD PATH

一年52週のそれぞれには、フナブ・ク21の2つのアーキタイプ・ステーションを結ぶ「ヘプタッドパス」(1〜52)が対応しています。今日が年の第何週かを調べ、そのパスの両端のステーション BMU を2つ合計します。Tollanの資料を参照。

✎ ワーク用紙:「Heptad Path Week」「Path Station BMU ⑥ → + =」の欄に記入。
この日の答えを見る
対象週
年の第週 → ヘプタッドパス (ステーション
HP TFI
BMU
 / Kin相当

発展 Bフナブ・ク21周波数HUNAB KU 21

今日のキンのオラクル(運命・類似・反対・神秘・ガイドの5つのキン)を、フナブ・ク21のアーキタイプ・ステーション BMU に置き換えて合計し、さらに今日のヘプタッド・ゲート BMU(STEP 1)を足します。

✎ ワーク用紙:右上の「ORACLE」と「Hunab Ku 21 ⑥」の欄に記入。
この日の答えを見る
オラクルBMU
FK21 TFI
BMU
 / Kin相当
フナブ・ク21そのものの実践はこちらのページで。

発展 C音の値周波数TONAL VALUE

今日のキンの音(1〜13)に対応する時間レンズ(108・144・216・288 の繰り返し)を、音の数で掛け算します。

✎ ワーク用紙:「Tonal Value ⑦ × =」の欄に記入。
この日の答えを見る
 → 時間レンズ
音TFI
 → BMU
合計が答えと合いません。
いちばん多いのは、BMU を合計に入れてしまうケースです。BMU は「座標の番地」であって、TFI の足し算には使いません。次に多いのは、マトリックスの読み間違い(隣のマスを読んでいる)。基本情報のページには途中の数字がすべて表示されるので、どこでずれたかを特定できます。
441を引いていったら、ちょうど0になりました。
余りが0のときは、BMU は 441(マトリックスの中心)です。キン相当も同じで、260で割り切れたら 260 とします。
タイム・マトリックスで今日の「月.日」が見つかりません。
月8〜13は数え方が逆走します(月1〜7と反対向き)。資料の「13の月の流れ図」で、今日の月がどの区画をどの向きに進むか確認してください。また「時間をはずした日」(7月25日)とうるう日(2月29日)は四つの外側の時間次元の外=中心にあり、この基本ワークの対象外です。
スペースとシンクロニックで、同じキンなのに座標が違います。
それで正解です。スペース・マトリックスとシンクロニック・マトリックスでは、キンの配置がまったく異なります。同じキンを2つの違う場所で探すのが STEP 3 と STEP 4 です。
数字を出したあと、何をすればいいのでしょう?
決まった「正解の解釈」はありません。数字の素性(素数か、約数は何か、誕生キンや大切な日付と響き合うか)を調べ、自分だけの数のインデックスを育てていく、脳や身体のチャクラの対応を通して銀河情報(ホロマインド)との送受信をイメージするのがこのワークの醍醐味です。実際のワーク結果資料棚のセミナー・テキストが参考になります。
毎日やらないとだめですか?
いいえ。まずは気の向いた日に一枚、で十分です。ただ、累積調和周波数(STEP 6)は週の何日めの累積で求めるので、連続でこそ味が出ます。慣れてきたらダリからシリオまでの一週間を通しでやってみるのがおすすめです。

一通り書き終えたら、この日のシンクロノトロン基本情報と突き合わせてみましょう。ホロマインド・パーシーバーへのプロット図や音階の再生もそちらで確認できます。もっと深く知りたくなったら、シンクロノトロンの資料棚のイントロダクション、イタリア7日間セミナーのテキスト起こし、実践方法の詳説へどうぞ。