★  さらに先に進むには


  13の月の暦とともに過ごす生活の中で、さまざまな周期が意識できるようになれば、もうあなたは時空(スユア)のサーファー のマスターです。実際には使いこなせていなくても、13の月の暦に意識を向けることができたあなたは、すでに時空のサー ファーに仲間入りしていますので、マイペースで先に進んでいきましょう。

 時空のサーファーとして四次元の時間につ いて学ぶ教材は、銀河教育プログラムとも呼ばれるものが、13の月の暦以外にもいくつかあります。(●は教材キット、■は キットのないプログラム)

● テレクトノン(Telectonon)
 パカル・ヴォタンの預言を背景としたボードゲーム。テレクトノンは、「地球霊の通話管」という意味。銀河 小学校から銀河高校までの教材。

● ドリームスペル(Dreamspell)
 四次元の時間を証明するゲームキット。銀河大学の教材。

● 時間の法則の20の銘板(The 20 Tabrets of the Low of Time)
 時間の法則である「T(E)=ART」と「13の月の暦」を土台として、1997年から2013年までの 16年間にわたりDNAコドンを活性化するプログラム。

■ 倫理プロジェクト(The Rinri Project)
 1996年から2000年まで。暦の周期と惑星ホロンや人のホロンを同調させ、ひとり一人が惑星のための アンテナとして、西暦2000年に極を取り巻く虹の橋をかけようという世界規模のテレパシー実験。

■ エルダーフサルク(Elder Futherk)
 2001年から。倫理プロジェクトを引継ぎ、古代北欧のルーン文字を使って、地球を取り巻く24の PNM(サイニンボイド膜)を開くプログラム。

● 7:7::7:7
 毎月の4週に対応する4つの期間(第1週:失われた7つの世代、第2週:預言の7年、第3週:石の神秘の 7年、第4週:周期を閉じる7か月)を知覚しながら、周期を閉じる体験を重ねるプログラム。2007年に日本語版キット 完成。

 これらの教材に共通する知識に触れること ができる基礎教材が13の月の暦であるわけですが、それが理解できないうちは次の教材に行けないということでもないと思いま す。

 また、パン ジャパン ライブラリーで紹介されている書籍や教材による自習、仲間との交流の場(イ ンターネット上の関連サイトや円卓の集い、勉強会など)ができると、気づかないうちに先に進めている自分を発見できると思い ます。

 わいあーのブログから暦関係の記事を集めた『わ いあ〜の暦こらむ』もどうぞ。

(こ のコラムはここまで)


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